人に見せたくなる!
各種証明写真の撮影
第一印象が重要となる「履歴書」や長期にわたって使用される「免許証」「ビザ」「パスポート」「社員証」などの証明写真。
大事な証明写真だからこそ、プロに任せて、人に見せたくなるような納得の1枚を撮影しましょう。
眉のバランスやチーク・リップカラーで印象は大きく変化。プロのヘアメイクスタッフがお客様に合ったナチュラルで清潔感のある雰囲気になるよう提案します。
リラックスムードの中、プロのカメラマンがアドバイスをしながらお客様本来の良さを自然に引き出していきます。
ニキビや目の下のクマ、照明の関係で明るく目立ってしまった髪色トーンなどをお客様の印象を変えないように補整。より好印象に仕上げます。
様々な用途によって気を付けるポイントが異なる一般証明写真。
ボックス撮影では対応しきれない部分もフォトスタジオでは対応可能です。
履歴書の証明写真は企業の採用担当者が最初に見るあなたの顔です。
証明写真から「この応募者はどんな人か」をチェック。
その印象をもとに経歴や志望動機を読み進めていきます。証明写真はあなたの第一印象に大きな影響を与える大切なツールです。
ビジネスにふさわしい服装で目線を前に向け、表情を柔らかく。より好印象な写真を使用しましょう。
before
after
パスポートやビザの写真は、海外渡航で自分自身を証明する大変重要なものです。
きっちりと規格にあった写真を撮影し提出する必要があります。
「個人番号(マイナンバー)カード」とは何のこと?
マイナンバーの通知後に市町村に申請をすると、身分証明書や様々なサービスに利用できる個人番号カードのことです。 マイナンバー制度には「行政の効率化」、「国民の利便性の向上」、「公平・公正な社会の実現」というメリットがあります。
なぜマイナンバーには証明写真が必要?
マイナンバーカードの交付を希望する場合は、申請時に顔写真の添付が必要です。
使用する顔写真は直近6ヶ月以内に撮影した、正面、無帽、無背景のものに限られます。
もう恥ずかしくない!!
みんなに見せたい運転免許証。
「運転免許証の写真が恥ずかしい」「自分の印象と違う!」こんなお悩みをよく耳にされるのではないでしょうか。
平成24年から、持ち込み写真で運転免許証の更新ができるようになりました。ただし全ての都道府県公安委員会で同じ対応ではなく、それぞれの試験場・免許センター・警察署によって対応有無や予約の要否は異なります。
事前に確認し、納得の一枚を持ち込んで運転免許証をつくりましょう!
人に見られる社員証は、
キレイな写真でモチベーションもアップ!
写真入りの社員証はセキュリティ保守に役立つとともに、社外的にも「セキュリティ意識の高い会社である」ことをアピールすることができます。
また接客業の場合は、お客様が接客中のスタッフの顔と社員証を無意識に見比べていることもあります。
昨今社員証は公的な証明書としては使えなくなってきていますが、仕事に就く責任感と共に持ち歩く大事な証明書。
きれいな写真でつくって仕事に対するモチベーションもアップ!